あらすじ
ここは、本能寺の変の二年後……つまりは、織田信長が、封印された後に立てられた寺。
住職
「何故お前は、寺の事をちゃんとやろうとしない💢」
雷
「だけどじいちゃん、俺は寺を継ぐんじゃなくて、何かをして人の役にたちたいんだ❗」
住職
「この雷王寺は、由緒正しきお寺だ、儂の代で終わらせる訳にはいかんのだ……」
雷
「分かってるよ…けど……自分の道は自分で決めたいんだ❗」
ここは雷王寺、雷神の化身が使っていた、雷神刀が奉られて居る寺である。
住職
「しかしな、雷…この寺が無くなり五棒星が崩れるような事になれば……」
雷・住職
「織田信長が復活しこの世に、破滅をもたらす」
雷
「だろ?何回も聞いてる」
住職
「分かっているなら何故じゃ⁉💢」
雷
「そんなの、織田信長は、何百年も前に、本能寺の変で死んでるんだ、信じられるかよ、時間だから学校行って来る」
住職
「待たんか⁉」
背中に、じいちゃんの叱責を受けながら、俺は学校へ向かう。
~続く~