あらすじ

祖母の遺した古い別荘に移り住んだOL・佐倉真琴。 ある日、空にしたはずの押入れの奥で、見知らぬ木箱を見つける。 中に入っていたのは、正体不明の銀貨と、読めない文字で書かれた紙。 不法侵入や悪戯を疑いながらも、確かめるために残した一枚のメモが、思いもよらない「返事」を呼び込んだ。 これは何なのか。誰が、どこから返事をしているのか。 不思議と恐怖は感じない。ただ、「説明のつかない相手」と、慎重に、現実的に、手紙を重ねていく。やがて手紙の向こうに浮かび上がるのは、 高い身分にありながら、どこか冷遇されているらしい、礼儀正しい人物の影。顔も知らず、声も聞いたことがない。 それでも、押入れの向こうには確かに“誰か”がいて・・・ ホラーではないです。恋愛はありますが、スローです。ハッピーエンドです。

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小説を読もう2026/01/19
  • 現在の作品押入れで物々交換していたら、異世界につながっていました!?