あらすじ
ある日、一馬が目にしたのは、目の前をイチャイチャしながら歩く、二人。
見つかってしまったことを内緒にしてほしいというセンタ。
一馬は、言わねーよと言って去っていった。
主人公山岸一馬は普通の高校三年生。東京のはずれにある町のクニマチ高校に通っている。クラスメイトの中村雄一、そして俺、センタこと真壁仙太郎。そして図書部の部長、遠藤みゆきを巻き込みある事件を解決した。
そこには大学へ行った日向先輩と共に、俺たちは、警官である田神さんにいいように使われてしまっていた。
彼女、千葉アイカとの出会いも事件だった。
小林さんに頼まれ向かった先は、彼の店だった。
興奮する俺たち。
事件は、招き猫が呼び寄せてしまったように思われたが、これが殺人事件と結びつくなんて思ってもみなかった。
俺の近所で起きた盗難事件は、悲しい結果が待ち構えていた。
小林さんにしてみたら、近親者が関与していたなんて思わなかっただろうけど。
事件は、ちんけな盗人親子が招いた、欲におぼれた結末。
その話を聞いてほしい。