あらすじ
一万人に一人しか生まれない魔術師。その中でも史上最強レベルの才能を持って生まれたパーシヴァルは、陰鬱で思い込みが激しく、自分を含め人間すべてを憎悪していた。
魔族と和平関係を続けて二千年が経ったころ、突如として宣戦布告され、平和ボケしていた人間側は対処に遅れてしまう。
一縷の望みは天才パーシヴァルの覚醒だったが、本人はむしろ魔族の虐殺を歓迎していた。
※10万字ちょっとで完結する予定です。
魔力を供給するためには接触しなければならないというあるあるの設定で、恋愛に疎い童貞同士が次第に気持ちを通じ合わせていく話を書いてみたかったものです。