あらすじ

都市の片隅に存在する、 地図にも記録にも残らない建物――旧記録保存課別棟。 主人公・**三津木(みつぎ)**は、 そこに新任職員として配属される。 仕事内容は簡単だと言われた。 「ここにある“資料”を、決して読まず、決して整理せず、  ただ“そこにある”状態を保つこと」 だが保管されているのは、 紙ではなく、 人が犯した“悪”そのものだった。 そして主人公は徐々に知ることになる。 なぜここが封鎖されているのか。 なぜ前任者は誰一人として記録に残っていないのか。 そして―― なぜ自分が選ばれたのかを

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エブリスタ2026/01/18
  • 現在の作品悪の保管庫