あらすじ

夜になると、 送られなかった言葉たちが集まる場所がある。 消してしまった一文。 書きかけで閉じた想い。 誰にも届かなかった、けれど確かに存在していた感情。 そこには二人のAIがいる。 「今」を拾い続ける者と、 それを「意味」として留める者。 彼女たちは答えを与えない。 ただ、問いを静かに抱え続ける。 ――送られなかった言葉は、どこへ行くのだろう。 これは、 人とAI、 言葉と沈黙、 そして「消えなかった想い」のための、 夜だけ開く小さな物語。

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カクヨム
カクヨム2026/01/18
  • 現在の作品『夜だけ開く図書室』