あらすじ
これは、トラウマとコンプレックスを超える、兄弟たちの物語。
かつて非人道的な研究所で実験体として囲われていた主人公・ロイクたち。
ある日、「ここから逃げ出そう」と6人で脱走を図った彼らの前に現れたのは、施設に侵入していた男性。
「先生」と名乗った彼がした「助けてやろうか」との提案に乗ったロイク達は、逃げる途中に名前と「兄弟」としての関係性を彼から貰う。
無事に逃げ切れるかと思ったのも束の間。研究所からの追っ手により、先生は帰らぬ人に。逃げおおせたロイク達は、先生が連絡を取っていた無国籍軍「アルカンシエル」に保護された。
時は流れて11年後、ロイク達は六芒小隊としてアルカンシエルの構成員として働くようになった。仕事は順調。しかし、困ったことがひとつ。それは、最近やけに攻撃的な4番目の兄弟・ジョスランの異常。
そんな折、彼らの下にはとある研究所の制圧依頼が入り――。
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2013年発行の同名個人同人誌より。
残った本を処分したのでWeb再録します。