あらすじ
国内最大級の祭りである【おいでよ埼玉爆乳祭り】に参加する為に埼玉県へやってきた青年【白瀬真】は、眼前に広がる、祭りの存在そのものを否定するかのような異様に平穏な光景に愕然としていた。
そして困惑しながらも真相を確かめる為に声を掛けた、スレンダーでミステリアスな女性【黒幻霞】は真に告げる。
「キミは言わば認知を歪められた状態にある訳だ。おそらくキミは縁喰い。そういう怪異に憑かれているんだよ」
こうしてこの日を境に、彼は怪異の専門家である霞の助手として怪異という存在と関わっていく事になる。
善意とそして、打算的な目標を掲げて。
カクヨムさんでも掲載しています。