あらすじ

「悪魔は邪悪の象徴。そんな悪魔に好かれているお前は、心まで真っ黒な悪役令嬢に違いない」 ハービィ伯爵令嬢パルマは、婚約者であるエドワードからそんな理由で婚約破棄を言い渡された。 エドワード曰く「前世の記憶」によると悪魔は悪であり、それを連れているパルマも悪らしい。 あまりに偏った理屈だが、何を言っても無駄。傷物令嬢として扱われることを覚悟したパルマは、実家で悪魔のルルとひっそり生きていこうと決める。 ──はずだったのだが、捨てられた直後にセファロタス公爵のシュナクに呼び止められた。 「僕の連れている天使が、貴方の連れている悪魔に一目惚れをしてしまったのです」 なんと彼の連れている天使ハニエルが、パルマの連れている悪魔ルルに恋をした! 天使の恋を成就させるため、協力と言う名の婚約をすることになったのだが……あくまで「二人のため」のはずが、なぜかパルマ自身もシュナクから溺愛されて……?

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小説を読もう2026/01/18
  • 現在の作品悪魔に好かれて婚約破棄された私ですが、「僕の天使が君の悪魔に一目惚れした」と公爵様に求婚されました