あらすじ
相変わらず、読む人を選ぶであろう拙作でごわす…。一話目はまだなんとか……(?)💧
ひっそりひょっこり復活……。🚪(オヒサ…アレ)🍃
カクヨム共に、すっかりご無沙汰……。🙇↷おそらく今後もご無沙汰の、何もお渡しできないかと思われる愚図愚図作者の作品ですけど、よろしければ……。🏜🍃💦
【※以下、ネタバレしかないあらすじ ⚠】
波岸海人。真面目系ぼっちで、弟思いの中学生。彼は中二の夏休み明け、学校の図書室にて、ついぞ関わってしまう。マイペース系居眠りぼっちで、妹思いの同級生。長谷川晃に。
息の合わないところが妙に噛み合った彼らは、家族との奇妙な縁も相まって、次第に唯一無二の、ぼっち仲間?となっていく。
しかし、共に社会人となって迎えた、ある夏。
海人の弟が自殺。それには晃の妹が大きく関わっていて。この出来事をきっかけに、彼らの関係は、また別の、無二へと変貌していく。
時は流れて、数十年後。
贖罪の中で、波岸海人は、弟を死に追いやった晃の妹、長谷川燐華と結婚し、三児の父となっていた。
彼女に愛はなく、いまだ弟らの夢を見ては、苦しく目覚める日々。燐華もまた、海人に愛はなく、孤独に一人、死にたくても死ねない日々を過ごしていた。
業の季節。そんな中でも、弟の血も引く子供達を、海人は愛し、一方で、燐華は突き離した。その先に、彼らを待ち受ける現実とは。
刹那に過ぎ行く季節の中で、
変わらぬ愛と、春夏秋冬《変わりゆくもの》。
甘受できる時は、はたして来るのだろうか──。