あらすじ
百合小説をネット投稿することが趣味の高校生な私。
スランプのリハビリのつもりで、軽い気持ちで「親友」をモデルに書いた作品が、まさかの百合で総合ランキング一位を獲得!?
そのまま流れるように書籍化まで決まってしまった。
けれど、ジャンルがジャンルだけに、正体は誰にも言えずにいた。
数巻刊行したある日、親友から、
「これ、なぎちゃんが作者でしょ? このヒロイン、私みたいなんだけど」
百合作家であることも、モデルのことも全部バレちゃった!?
しかも、彼女は取材協力を申し出てきて……
「どうせなら、ちゃんとリアルにしよ?」なんて言われてしまい。