あらすじ

探偵をしている俺のもとに、よくある依頼が舞い込んだ。 「夫の浮気の証拠を押さえてほしい」 三日で集まった決定的な写真。しかし依頼人の彼女は、それを前にして言う。 「……やっぱり、証拠はいりません」 彼女が本当に欲しかったのは、真実ではなく“決断を先送りにする時間”だった。 証拠より大事なものがあると知った、少し不器用な大人のコメディ短編。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/01/17
  • 現在の作品もう証拠はいらない