あらすじ

春の初め。 亡くなったはずの、腐れ縁で大嫌いだった相手から一通の手紙が届く。 遺書か自分への恨み言かなにか。そう思い手紙を開いた。しかしそこに綴られていたものは遺書でも恨み言でもなかった。 手紙に綴られていたのは、十年もの間隠されていた切なすぎる想いと、 「俺」へと託されていた一生のお願い。 切なすぎる純愛に遅すぎる告白。近すぎるが故に気付けず気付こうとしなかった想い。彼の誰よりも切なく尊く儚い十年もの想いが、手紙に綴られた切なくも温かい物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/01/17
  • 現在の作品拝啓、最愛の貴方へ