あらすじ

転生先は、心中エンドが確定している悲劇の小説世界。 愛する敵国の皇子・ジークハルトを救うため、私は心を鬼にして別れを告げた。 「貴方のことなんて、ただの遊びでしたの」 完璧な悪女を演じきったはずだった。なのに彼は、余裕の笑みで私を抱きすくめてきて――? 「嘘だな。小指が震えている」 嘘は秒速でバレ、懸念していた戦争も、世界を滅ぼす予言書も、彼がすでに全部処理していた!? 最強スパダリ皇子による、問答無用の完全溺愛ハッピーエンド。

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小説を読もう2026/01/17
  • 現在の作品悲劇のヒロインぶって「来世で会いましょう」と突き放したら、即座に嘘を見抜かれ国ごと拉致されました。『え、世界を滅ぼす予言書? カビ臭いから焚きつけにして燃やしたよ?』……はい?