あらすじ

宇宙暦さえ失われた未来。十六歳の女子高生・綾音の元に、紙の年賀状が届く。《100億年後も、お前が笑っていますように》――その言葉は、彼女の記憶を100億年前へ呼び戻す。令和の時代、神社の和菓子屋で出会ったのは、人に見えぬ神様だった。限られた時間の恋、避けられぬ別れ、それでも交わされた約束。時を越えて再会しても、神は再び消えていく。それでも想いだけは、100億年先まで残り続ける。

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小説を読もう2026/01/17
  • 現在の作品100億年後の年賀状