あらすじ

忘れたい記憶を小瓶に詰め、冷蔵庫で冷やしておく。 それは、主人公が母から受け継いだ、静かな生活習慣だった。瓶に内容は書かず、日付だけを記し、期限が来たら処分する。そうすれば、記憶は思い出されることなく、生活の隣に留まり続ける。 あなたの家の冷蔵庫にも、賞味期限切れの記憶ありませんか?

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2026/01/15
  • 現在の作品忘却冷蔵庫