あらすじ
村で育った少年タリスは、幼い頃に聖剣を抜いたことで「竜の騎士」に選ばれていた。
竜の騎士の役目は、かつて世界を脅かした魔界の封印を維持すること。
しかし世界は長いあいだ平和で、その使命は形だけのものになっていた。
一方、幼馴染の少女リディアは、魔界を封じた力そのものを扱える不思議な存在だった。
その力の正体も、なぜ自分が選ばれたのかも、誰にも分からないままだった。
しかしある日、風の神殿が何者かによって破壊されたという知らせが村に届く。
神殿を壊したのは誰なのか。
なぜ今になって封印を壊そうとするのか。
タリスはリディア、そして海岸で出会った妖精フェーと共に、風の神殿へ向かう決意をする。