あらすじ

王子妃フィーの日課は、片付けられない夫・レタクス王子の部屋で物を探すこと。王城ワンフロアを占める巨大迷宮の中身を把握できるのは彼女だけだ。ある日、王子が言った。「物の場所を覚えるだけで感謝されていいよな。暇なメイドにでも引き継いでくれ」 ――カチンときた私は、笑顔で宣言する。「では、ご自分で管理なさってください」

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小説を読もう2026/01/16
  • 現在の作品『あれどこ?』『そこです』の会話がなくなって、王子が自分の部屋で遭難しています