あらすじ
巨大地震に巻き込まれ、意識を失った少年、陸。
目を覚ますと、地球の半分は異世界に呑み込まれていた。
現代人と異世界人が共に暮らし、ダンジョンとモンスターが当たり前に存在する地球。
巨大地震と共にスキルを手に入れたハンターたちがモンスターを狩り、世界は思ったより平和に回っていた。
「…倒したら終わり、じゃないのか」
陸が初めて倒したモンスター。
だが、なぜか「それ」は残っていた。
…成仏して…くれない?
そしてようやく再会した妹は、 すっかり頼れるお姉さんになっていて、 なんとギルドまで立ち上げていた。
「兄は十二年前に死んだのよ」
「…え、俺が兄なんだけど。というか待って…十二年!?」
妹だったはずなのに立場逆転。
この先陸はどう生きていくのか。
そもそも、なぜ地球は異世界に呑まれたのか。
自分だけに見える「これ」は何なのか?
答えを探しながら、陸は新しい世界を歩き出す。
妹と「それ」に頼りながら。
※ハーレム展開は考えていません