あらすじ

剱崎(けんざき)トウヤの体で目を覚ました男は最推しヒロインを救うために死なないことを決意する。 クロスバディー・クライシスという鬱エロゲの世界で目覚めたトウヤは 最推しヒロインである黒咲ヤチオを救うため戦う。 トウヤの死を切っ掛けに闇落ちするヤチオだが、それは本編開始時の話だ。 「ならオレが死ななければいい、そしてヤチオを襲う(はずだった)理不尽の全てをオレが潰せばいい(既に潰れている)」 だがそんなトウヤの想いとはよそに、ヤチオは既にヤンでいた。 闇ではなく病み、つまり彼女はヤンデレさんだったのだ。 キャラ設定 主人公 剱崎トウヤ(けんざき) オレ 15歳 元日本人で一般的なオタク ヤチオが最推し 本編開始時にはすでに死亡している ヒロインとは幼馴染 黒咲ヤチオ わたし 本来なら最初の戦闘で敵に攫われている。 だがそれはトウヤの奮闘により回避された。 本編に登場するのはクローン。 プレイヤーよりも年上として出てくるお姉さんキャラ 物語では15歳 伊那森レイカ 軍学校の軍医 主人公の体に興味津々 金髪に翡翠色の目 見た目は二十歳、実年齢は不明 紅凪ユウヤ(くれなぎゆうや) 寮でトウヤと同室 かなりズボラな性格。 物知り。 ↓だいたいの世界設定 西暦三千年代になった頃、太陽が数年後に活動を停止するということがわかった。 それにより人類は生き残るための行動を始める。 人類はすでに世界統一を果たしており、統一政府の元生活をしていた。 そして統一政府が主導で行ったのは、地球から旅立ち新たに人類が生活可能な惑星を探すというものだった。 地球上にあるありとあらゆる資源を利用して作られた宇宙船団。 最終的にその船団の数は千近くに及んだ。 一つの船団にはおよそ一千万人の人が自給自足の生活が出来る環境が整えられ 完成されるたびに宇宙へと旅立っていった。 ただ全ての人類が宇宙船に乗れたわけではなかった。 資源の枯渇により船が作れなくなり残らざる得なかった。 残されたのは貧困層がほとんどだ。 富裕層は早々に旅立っていった。 では残された人類はただ太陽が活動を終えるのを待っていたのかというとそうではない。 貧困層以外にも地球に残ることを選んだ人たちがいた。 その者たちは地球上に残った資源 そして資源が取り尽くされて小さくなった月を利用することで人工太陽を作り出した。 その後太陽は活動を終えたが、地球に残った人類は少数ながらも生き残った。 ただし人工太陽は本物の太陽よりも小さく軌道も違っている。 そのために本物の太陽があった頃よりも影響範囲は少なく 人類の生活圏はおよそ三分の一まで減少することとなった。 だがそのかわりに手に入れたものもある。 それは活動を停止させた太陽という新たな資源だった。 その新たな資源を利用することにより 人類は狭い以前よりも狭い範囲ではあるが、これまで以上の発展をしていくこととなった。 その頃よりおよそ千八百年後から物語は始まる。 人類は活動を終え資源がが取り尽くされた太陽を復元し 再び燃え上がらせようとしていた。 だがその試みは突如宇宙から現れた侵略者の存在によって計画を止めることとなる。 侵略者たちはその特性や見た目からバグズと呼ばれた。 太陽をバグズに奪われた人類は、太陽をその手に取り戻すための戦いを余儀なくされることとなる。 そしてその時からおよそ百年後の現在、人類とバグズの戦いはまだ終わっていない。 ここまでお読みいたいた設定大好き勢の皆さまお疲れ様です。 こちら元々カクコンの長編のために書き始めたものなのですが あれであれの締切とカクコンがちょうどかぶってしまって 短編に調整しただったりします(=^・・^=)。 公開部分はプロローグ的なものなのですが1万字じゃ足りないですね。 もうちょっとヤチオちゃんとの絡みをあれこれ入れたいのですが 記憶喪失ネタでよくある (トウヤちゃんが記憶喪失? それなら私が既成事実として恋人ということにしてもいいよね?) 的なものを入れたかったのですが、入れる隙間がなかった。 カクコンとは別に長編版を書くつもりなので、そちらで入れればいいですね(=^・・^=)。

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カクヨム
カクヨム2026/01/16
  • 現在の作品クロスバディ・クライシス ~本編開始前の鬱エロゲで、俺は最推しヤンデレヒロインに溺愛される~