あらすじ

小説家になろうからの転載です。完結済みのものを少しずつ掲載していく予定です。 「わたしは先生に、その時計の針が指す方へ行けと言われた。あなたは、その時計を絶対に手放すなと言われた。――それってつまり、二人で行けってことじゃない?」 大陸の北東に位置する町・ロク。人が消える死の領域「零域」にほど近いこの地で、少年サクは”モノを修復する力”を持つ、不思議な少女アサヒと出会う。 彼女はその力を「魔法」だと言い、さらに二年前に亡くなったサクの父を「魔法の先生」と呼んだ。 不器用だった父が手品師のはずがない。それならば、本当に「魔法」が存在するというのか。父の秘密を明かすべく、アサヒと共に旅に出たサクを待ち受ける真実とは――。

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カクヨム
カクヨム2026/01/16
  • 現在の作品魔法使ひは時計回りに旅をする