あらすじ

国家も、政治も、支配もない。 ただ人々の営みだけが、静かに「むくに」を形づくっていた。 おおきみは税を取らぬ誓いを立て、民と共に歩む道を選んだ。 だがその代償に霊力は弱まり、古の封印が緩み始める。 災いが広がり始めた時、六人の神子が遣わされた。 天気を読む者、火を降ろす者、道を結ぶ者、森の声を聴く者、音で鎮める者、土を開く者—— 六つの御業を持つ少女たちは、故郷を巡りながら己の力と過去に向き合っていく。 古代日本をモチーフにした和風ファンタジー。 六人の少女の成長を描く、もう一つの神話。 (全15話)

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小説を読もう2026/01/16
  • 現在の作品国起こしの六神子(むくにおこしのろくみこ)