あらすじ

言霊使(ことだまし)。  人には見えない漢字が見え、その漢字たちは蟲のように蠢き、言霊使たちはそれらを体に住まわせることができた。  その漢字たちの命を用いて、その漢字が含まれる呪文を詠唱すれば、火炎放射、身体強化、瞬間移動、魔物召喚など、この世の常識を覆せる者たち。  一般の世界でその者たちの存在は、オカルトに詳しい人は知っている、「真偽はわからないが、そういう人達がいるらしい」程度の都市伝説レベルの認知度である。  6つの巨大な銀行を襲撃し、大金を手にしたとされる、金にガメつき具合から「黄金の魔女」という異名をつけられた言霊使ーレフィア・ベルフェゴール。  高級ホテルのジャグジーで恥部を苛めていた彼女の元に訪れたスーツ姿の謎の女言霊使。  彼女との戦闘に敗れたレフィアは、3日毎に他の言霊使を殺さないと、苦痛に飲まれながら死ぬ呪いを掛けられ、さらに、言霊使を管理する協会から1000万の賞金首をかけられてしまう。  自認レゼやサンズに憧れている少年、齢80の魔法少女から、ただガンダムに乗りたいだけの子供部屋おじさんなどの一癖、いや、二癖三癖もある言霊使との命のやりとり、そしてスーツ女が世界中の言霊使を殺したい理由とはー。

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カクヨム
カクヨム2026/01/16
  • 現在の作品黄金の魔女様、余命3日