あらすじ
サンダー・スポーツクラブでボクササイズを教える御子柴杏子25歳。 日々の生活は楽しかった。だが、ボクササイズの受講者は減り、上司からは文句ばかりだ。その上、三年同棲した彼氏にも去られてしまった。
ある日の出張レッスン先で、杏子は高校時代の後輩・伴志津香と再会する。高校時代杏子はボクシングに熱中していた。だが後輩の志津香は今や女子ボクシングの次期オリンピック候補だ。
その志津香に「憧れていました」と告げられた杏子は皮肉としか受け取れない。酒に逃げ、酔った勢いで絡んできた男たちを叩きのめしてしまう。 この騒動で、杏子はクラブもクビになってしまった。
喧嘩謝罪のために訪れた居酒屋は、偶然にも志津香の伯父の店だった。 防犯カメラの映像を見せながら、志津香は杏子に憧れていた理由を語る。
後日、志津香は杏子にボクシングを勧める。 杏子はその誘いを受け、再びリングに戻ることを決めた。 厳しい練習を経て、杏子は大学対抗戦に選手として出場することになる。
対戦相手は志津香のライバルであり、もう一人のオリンピック候補・青木由香子だ。 志津香の忠告を断り、杏子はその試合に挑む。
御子柴杏子VS青木由香子、試合開始のゴングが鳴る。元ボクササイズ講師と次期オリンピック候補の壮絶な試合が始まる。。。