あらすじ

「遅いな、拓未」 一月の中頃。 柊結那は幼馴染と待ち合わせをしていた。 恋心を自覚した結那は拓未の顔を見ると真っ赤になってしまう。 そのせいで人知れず無意識に避けてしまっていた。 孤独感を感じていた結那を見兼ね、友達が教えてくれた。 「駅前のもみの木の下で手を繋いだ男女は想いが通じ合う」 そんな噂を信じて結那は向かった。 もみの木の下で、拓未を待つ。 けれど拓未はなかなか現れない。そんなことを思っていると、突然結那はもみの木の下から出られなくなって・・・ ●「カクヨムコンテスト11【短編】に応募作品です。  全5話構成を予定。場合よっては4話にするかも。  少しでも面白いと思っていただけたら、フォローと☆で評価してください。応援コメントを貰えると幸いです。 ○お題フェス11第5回のお題「手」  最初はホラーにしようと思ったけど、ホラー過ぎるのは好きではないので、ホラー要素を残しつつ、最後にはハッピーエンドを迎える物語にしました。多少の恋愛要素を楽しんでくれると嬉しいです。

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カクヨム2026/01/16
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