あらすじ
気が付くと椿優李は7歳の少年になっていた。
花咲学園入学を控えた前日、前世で望んだ願い
「頭が良くなりたい、イケメンになりたい、PCが使えたい、漫画家になりたい」
が叶っていると気づく。
期待に胸を膨らませるが、街では事件が多発。
テレビのニュースは殺人・誘拐・強盗ばかり。
まるであの漫画の世界みたいだと青ざめる。
「絶対に巻き込まれない。冤罪なんかごめんだ」
そう決意した矢先、誘拐未遂に遭遇。
危うく巻き込まれるところを通報で阻止し、初めての小さな勝利を得る。
目指すは安全な引きこもり生活。
職業は漫画家か小説家。
しかし、事件は優李を手放してくれない。
これは死神の歩く世界で生き延びながら、
名を成し、最後は笑って老後を掴み取る物語である