あらすじ
私には十年前に助けてあげたいと思った人がいた
そして十年間助け続けてくれた人がいる
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9歳の明は叔母と暮らしている。
ある日、公園で明を助けてくれたのは、隣のクラスの大樹だった。
二人が隣町へ遊びに行ったとき、身なりの良い少年、豊と出会う。
急速に仲良くなった三人だったが、突然、豊と会えなくなってしまった。
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十年後、再び豊と明は出会う
夢を持ち、強く明るく生きる明
ひたすらに明を想う大樹
御曹司として重圧を受ける豊
二人の間で揺れ続ける心
一人をひたすらに思い続ける心
幸せを願う心
十年の月日を経て三人の友情は変化していく