あらすじ

人の寿命を伸ばす研究は失敗続きだったが、その代わりに出来たのは『若返りの薬』だった。 身体だけが若返るそれは、最初の変化で20代のようになり、最終的には赤ん坊になるという。 俺も飲み始めた。 すると娘からは好評だし、部下からは近づきやすくなったと言われる。 世間でも、老人の介護より赤ん坊になってくれた方が楽かもしれない、という意見が出たり。 見た目が若返る、それだけ。 だから、その時俺は何も思っていなかった──。 2000字・1話完結の短編小説です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/01/14
  • 現在の作品若返りの薬【2000文字】