あらすじ

修道院の写本見習いエセルは、城で起きた歌い手の急死の「記録」を求められた。 礼拝堂の脇室に寝かされた遺体の横には、祈祷文に紛れた“童謡の紙片”が残されいた。  だあれが殺した 赤胸ルーヴェン? 「それはわたし」と スズメが言った──  わたしの弓で わたしの矢羽で  わたしが殺した 赤胸ルーヴェン 呪いの噂に流される前に、エセルは事実を拾い集めていく。

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カクヨム
カクヨム2026/01/14
  • 現在の作品だあれが殺した?――「わたしが殺した」