あらすじ
春の終わりの夜。
帝国創立記念祭を二ヶ月後に控えた、ラプラス魔導アカデミーの副会長、レイモンド・アシュクロフトのもとに一通の封書が届いた。
差出人はこの国の方を司る法務大臣ボリス・フォン・ベルツ公爵。父に魔導石横領の濡れ衣をきせ、アシュクロフト家を処刑台に送った男だ。
手紙の中には、レイモンドの親友であり、学園の生徒会長、セオドリックを貶めようとせん内容が記されていた。
【記念祭の当日、君がセオドリックを裏切り、結界を無力化せよ。さもなくば、この記録を公開し、ランカスター家を法的に抹殺する。アシュクロフトの再興を願うなら、賢い選択をすることだ】
――この手紙をきっかけに、レイモンドの地獄の二ヵ月が始まる。
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【誕生日編】https://estar.jp/novels/26510989
【日常編:雨宿りの古文書室】https://estar.jp/novels/26511487
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【魔道具共同開発編】https://estar.jp/novels/26511857
【学外隠密調査編】https://estar.jp/novels/26512150
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