あらすじ

左目に眼帯をした巫女・稲荷原流香が怪異に立ち向かうホラーミステリーの短編集。 『説明が足りませんでしたね。姉の魂は削り取られた私の左目に居座っているのです。ふふっ、おかしいでしょう? 死んでもなお現世に居続けようとする、生に対して貪欲な姉なんですよ』 そう言って憚らない稲荷原流香。 眼帯で隠している左目があった場所には、姉の魂が揺らめいているという。 そんな稲荷原流香は数々の怪異とどう立ち向かったのであろうか? 目次 1.魔女の館 2.同じ風景をずっと見ている 3.つまらない死に方は選択しない 4.後ろの気配 5.神様として迎え入れて 6.2番目のお客さんが来た時に 7.学園七不思議は怪異たり得るか? 8.炎の魔法使い 9.千鶴へ 10.匣の中の睦言 11.紙とペンと言霊 12.カオノナイハナシ 13.とある心霊スポットにて 14.紅砂石(あかさいし) 15.時子さん ※ カクヨム、なろう版を加筆修正したエブリスタ専用のエピソードもあります。

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エブリスタ2019/09/26
  • 現在の作品怪異譚は眼帯の巫女とたゆたう