あらすじ
物心ついた時から、見たい夢を見る力を持っていた。
そんな少年は物語の中の英雄に憧れ、囚われの少女を助ける夢を見る。
そして、夢の中で3人の少女と出会った。
年月が経ち、最後の少女を助けたその日を境に、不思議な力は消え去り、彼女たちはただの夢の産物。そう信じながら日々を過ごしていた。
だが一年後、彼女たちの存在が現実だと知ったとき、青年は自らの無責任さを痛感する。
そして青年は安物の剣を手に取り、旅立つことを決意した。
夢の中で体と記憶に刻まれた経験と覚悟を頼りに、今度こそ現実で、彼女たちを助けるために。