あらすじ

大学生だった俺は、ある日突然異世界に召喚され、なぜか金髪美人の聖女として世界を救う羽目になった。 魔法は強い、周囲の期待は重い、見た目はどう見ても俺じゃない。 それでも「世界を救えば元に戻れる」という言葉を信じて、俺は勇者だの魔王だのと関わりながら、なんやかんやで本当に世界を救ってしまった。 ――で、帰還直前。 勇者に距離を詰められ、「これ、もうダメなやつだろ……」という瞬間に、強制送還。 貞操ギリギリセーフ。神様、そこは評価する。 元の世界に戻れた俺は安堵した……のも束の間。 街は知らない建物だらけ、空には飛行体、そこら中にアンドロイドとロボット。 調べて分かった事実は一つ。 異世界での数年=現代での数百年。 ファンタジーからSFかよ! 剣と魔法の次は、鋼鉄と人工知能ってどういう人生設計だよ! しかも困ったことに、聖女時代の魔法はなぜか使えるまま。 目立たないように生きるつもりが、トラブルに首を突っ込み、アンドロイドに説教し、ロボ相手に魔法で解決する日々が始まってしまう。

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小説を読もう2026/01/12
  • 現在の作品世界を救った聖女(俺)、帰還したら数百年後でSF世界だった件