あらすじ

勇者ゼクスから突きつけられた、あまりに理不尽な追放宣告。 カイルが毎日、一睡もせずに張り続けていた結界——それがパーティの命を繋ぎ、さらには国全体の平和を支えていたことに、愚かな勇者たちは気づいていなかった。 「……後悔しても、もう知らないからね」 カイルが指先ひとつで全ての術式を『解除』したその瞬間、この国の「終わりの始まり」が告げられる。 守護を失い、剥き出しとなった王都に迫るかつてない脅威。 一方、国を捨てたカイルの前には、彼の真の価値を見抜く「ある人物」が現れて……? 「今さら戻れと言われても、もう僕の結界は君たちのためのものじゃないんだ」 失ってから気づいても、もう遅い。 地味だと蔑まれた少年が、その圧倒的な力で世界を再構築していく逆転ファンタジー、開幕。

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小説を読もう2026/01/12
  • 現在の作品『無能とされた結界師、辞めた瞬間に国が滅びかける。~今さら戻れと言われても、隣国の聖女様と幸せなのでもう遅い~』