あらすじ
何事にも無気力な少年、宗方サク。彼はどこにでもいる普通の少年だった。
そう、あの時までは。
育ての親である叔父の信玄ととある事件をきっかけに決別し、進学したのは魔法使いのための学校【桔梗院】。
そこでサクはたくさんの人と出会い、様々な事件に巻き込まれながらも魔法使いの道を歩んでいく。
走る花瓶に獣耳の生えた寮母……。サクの常識は毎日破壊と再生繰り返していく。
そう、いつだって魔法の世界はサクに平穏なんて与えてくれない。
たくさんの出会いを通じ、サクは魔法使いとして、そして1人の人間として成長していく。
これは無気力な少年が魔法の世界で大切な何かを取り戻していくための物語。