あらすじ
幕末混迷の頃、赤い雨が降る庄内地方──
新徴組の美剣士・中沢琴は、不思議な言葉を喋る子供を助けたことにより、幕府転覆を画策する魔人・青面夜叉と戰うことになる。
琴の元に集う、天狗博士と服部半蔵、アンデルセンとブラヴァツキー夫人の異人と共に、琴は夜叉から子供を護り切れるのか!?
次第に明かされる太陽系誕生と羅喉星、そして星神である黄幡神の卵・天使の謎とは!?
秘剣の限りを尽くして戰うとき、すべてを断ち斬り琴が舞う!
──新たなる剣劇伝奇ロマン、ここに開幕する。
なお、本文に表示される異言は、本来エノク文字を表示したいのですが叶わず、代わりに別言語で掲載しております。