あらすじ
小中学校の頃は、普通に過ごしてきた。
自分は普通だ、と思ってきた。
しかし、都会の高校に通うため田舎から出た俺に待ち受けていたもの。
それは、“あの扉”。
高校1年の春、
放課後のあの扉を開けると、
『相変わらず社長出勤ですな~、何しに来たの?』
変な奴に出会いましたとさ。
しかし、
物語はここで終わるはずもなく。
高校2年の春、
夜のあの扉を開けると、
『私は、幽霊みたいなんです…、どうしたらいいんでしょうか?』
自称幽霊
『は?…今なんて言った?いや、オバサンとか言ったよな年増とか。…早く言ったって言えよ』
自称天使
『この低脳野郎めっ!』
自称悪魔
変な奴が、3人増えました。
うち一人が、
『私の願い事を叶えてください…!』
と言いやがりました。
これは、そんなお話。
『…一応言っておくけど、私は一緒にしないでよね』