あらすじ
個人で『庭掃除から風呂掃除までどこでも掃除します』をうたい文句に、掃除屋を営む東雲 やまめは、コードネームもずとして、裏で国の掃除も請け負っている。
そんな彼女の周りには、親友と呼べる存在と、裏稼業のパートナー、気に入りの喫茶店のマスター、そして直接会ったこともなければ話をしたこともない、裏稼業の上司という人々がいて、なかなか賑やかに過ごしていた。
しかし、親友の父が国の要人であることを知り、いつか自分が《掃除》しなくてはならなくなる可能性に気付き、不安を覚える。
そして、とある病院での潜入捜査中、やまめは命の危険に陥るのだった。