あらすじ
過労で倒れた俺が目を覚ますと、そこは——森の中だった。
病院でもなく、自宅でもなく、なぜか異世界の森。 しかも、俺を見つけたのは美少女エルフの巫女たち。
「神託通りです! 異界からの使者が現れると!」
どうやら百年前の神託で予言されていた「神の使者」として歓迎されてしまったらしい。 当然、俺はただの社畜サラリーマンだと訴えたが——
「神の使者様のお体は神聖なもの。巫女だけがお世話を許されているのです」
……お世話?
入浴、着替え、食事、そして添い寝まで。 美少女エルフの巫女たちが、俺の「隅々まで」お世話してくれるという。
いや、ちょっと待って。 それはありがたいけど、俺にも男としての尊厳というか、理性というか……!
「神の使者様、お顔が真っ赤ですが」 「気のせいだ! 健康! 超健康!」
必死に隠しても、エルフたちは全く気づかない。 無自覚に距離を詰めてくる美少女に、俺の理性は限界寸前——
過労地獄から一転、美少女巫女たちに甘やかされる天国のような日々。 でも、このままで本当に大丈夫なのか……?
これは、元社畜が異世界で「ご神体」として溺愛される、ちょっとエッチな癒やしの物語。