あらすじ

俺の母さんは教祖だ。 怪しい集会、怪しい取り巻き。それでも、俺にとっては大切な家族であることに変わりはなかった。 母さんがどれだけ「救済」や「理想」を説こうが、俺は友人たちといつも通りの日常を過ごせれば、それでよかった。母さんのやることに口出しをするつもりなんて、これっぽっちもなかったんだ。 けれど、教団の勢いが増大するにつれて、俺の日常生活は少しずつ、確実に狂い始めていく。 これは悪意なき純粋な善意が、最悪の結果を引き起こすに至った、数か月間の記録だ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/12/30
  • 現在の作品教祖の息子!