あらすじ

国中から祝福されて誕生した第一王子ルーカス。 王カリウスと王妃カリナは大きな愛をもってルーカスに接してきた。 順風満帆な成長。 ただ一つを除いて……。 ルーカスの一つ年下で生まれた王弟の第一王女アメリア。 アメリアは一歳になった頃、母の名を呼んだ。 同じ頃、三歳のルーカスは両親の名を呼ぶことはなかった。 ついにカリナは壊れかける。 「私は何を壊してしまったのでしょう!?」 そして五カ国を招く国際行事の日――幼き王子は驚くべき行動に出た。 その行動に涙して膝から崩れたカリナは、ルーカスを強く抱きしめた。 家族の愛が紡ぐ感動のストーリーです!

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小説を読もう2025/12/30
  • 現在の作品三歳を過ぎても話さなかった幼き王子が、初めて言葉をくれた日