あらすじ
主人公、峠時(とうげじ)雫(しずく)は幼少期に両親をなくして、父親の親友が経営しているサーカス一座に入ることになった。そこで厳しい稽古を受けながらも、一緒にいる人たちと仲良く暮らしていった。
ある日、雫のいるサーカス一座が団長が作った借金を理由に解体となってしまった。一座のみんなは納得しないまま、それぞれの道を行くことになり、雫は先に退団した星音(ほしね)がいる山梨県に行き、そこで一緒に暮らすことになった。
星音は、警察官として駐在所勤務、雫は軽食屋さんでアルバイトを始めた。そこで知り合ったバスの運転士さん、畑の地主さん、一緒に働いている中学生の笛花(ふえか)、ゆかりなどと知り合って仲良くなっていった。
彼女たちが住んでいる村では季節を通して、いろんなイベントが発生し、その都度雫はピエロの姿になって活躍をした。7歳の女の子、姫夏(ひなつ)は夏休みに企画した肝試しで、ピエロになった雫と仲良くなり、それ以降手紙を送ってはその都度会うようになっていった。
ある日、連絡のつかない団長の居場所を知った雫と星音、別のサーカス一座に入った空夢(あけむ)は一緒に団長の家に行って、衝撃的な事実を知ってしまった。
これから先、どんな展開につながるのでしょうか。