あらすじ

この物語はフィクションであり、実在のプリキュアシリーズのストーリー関係者をモデルにし、さらに歴史的事実を織り込んで執筆しましたが、本篇及び制作者並びに放映者各位の構成及び糸とは、一切関係ありません。 無論、実在の事件や組織、個人とも一切関係ありません。 2025年12月27日・土曜日。 クッキングダムに設置された特別法廷で、ゴーダッツを名乗ってクッキングダムを乗っ取ろうとしたフェンネルの裁判は、佳境を迎えた。 12月23日、巣鴨プリズンでいわゆる東京裁判のA級戦犯として絞首刑が宣告された7名の被告の計が執行されて77年後。2年前に国家に反逆しレシピッピのすべてを奪うものの鎮圧されたゴーダッツことフェンネル被告の裁判は、11人の判事と各4名の献辞団と弁護団のもと、開廷された。 裁判長は、ひろがるスカイの虹ヶ丘ヨヨ女史。主任検察官は、キュアセレーネの父・かぐや冬樹氏。弁護団長は、プリキュア御意見番を焼死活動する米河清治氏。ヨヨ氏の他2名は1969年生まれ。小学校の同級生でもある。 主任検事は東京裁判のコミンズ・カー検事を彷彿させる三つボタンの英国風スーツ、対する弁護団長は、むしろジョセフ・キーナン主任検事を彷彿させるダブルのふたつ掛けスーツに、ダブルカフスのシャツに手結びの蝶ネクタイ。なぜか彼は、トリスウイスキーを飲んで法廷にいると来ている。 この裁判はすでに起訴状を読まれ、弁護方針も陳述された。証人尋問もすべて終えている。陳述書も多数提出され、証拠として採用されている。 しかし単なる対立だけでは被告を後世にさばけない。 そう感じたヨヨ災難長は、他の10人に加え主任検事と弁護団長らと協議し、裁判所内に円卓を設け、そこで円卓と植え音をすることとなったのである。 この異例なる円卓討論のゆくえを読むことが、この裁判全体を読むことになる。 その状況がまとめられたので、ここに公開する。

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カクヨム2025/12/29
  • 現在の作品プリキュアのラスボス法廷 ~ ゴーダッツ裁判より