あらすじ

アベルは呪われている。呪いを解く方法を探しているが、もうずっと見つかっていない。 そんなアベルの元に突然、国王の右腕である男、ルーズベルトが現れた。 「お待ちしておりました、リーズバング王国第一王子、アベル・ユースタント王子殿下」 ルーズベルトはそう言って、アベルを次期国王候補として王宮に連れた。 王宮に集められた後継者候補は七人。しばらくの期間を王宮で過ごし、次期国王を誰にするかを選定する期間に入る。 しかしそれは建前で、実は集められた後継候補者たちは、国が邪魔に思う人物たちだった。 熾烈な後継争いの中、誰が生き残るのか。 アベルは、唯一国王と血の繋がらないカイン・シュナイゼルとの接触を選んだ。 「……俺はアベル。おそらくおまえの父親に呪われた、この国の第一王子だ」 カインの父親に呪われたアベルと、両親を王家に殺されたカイン。 生きることに希望のない二人が出会い、復讐をする中で、新しい未来を選ぶお話。 ※以前投稿していた作品のリメイク作品です

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小説を読もう2025/12/29
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