あらすじ
〈あらすじ〉
高校一年生の小森果穂は、穏やかな日常を送っている――はずだった。
仲のいい友人、淡い恋心。放課後の図書室で過ごす時間。母・弓子との、静かな暮らし。
けれど、身の回りに少しずつ「覚えのないもの」が現れはじめる。
記憶から抜け落ちた人物。説明のつかない行動。
そして、思い出されていく過去。
これは、誰かを傷つけるつもりはなかったはずの「愛」が、どこで、どうして、狂ってしまったのかを辿る物語。
※本作には、家庭内の歪んだ関係性や、心理的に不安を感じる可能性のある描写が含まれます。あらかじめご留意ください。
表紙:Canvaにて作成