あらすじ
ある王国が栄える、大きな島国での物語。
国の最北端の灯台で、管理人をしている青年の下に、ある大雪の晩。少女(10歳)が流れ着いた。
時間と共に元気を取り戻し青年に対しても心を開いて行く少女。しかし、ある一人の男の手によって、少女は青年の目の前で殺されてしまう。
全ての始まりは、五十年前に起こったある教会での襲撃事件だった。「少女」と「青年」の数奇な運命は、その時から既に回り始めていた。
盲目の老婦人に導かれ、青年の旅は始まる。殺された少女のプシュケー(魂)を救うために。
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※表紙はノーコピーライトガール(NCG)さんからお借りしました。