あらすじ

神父だったエドガーが、異世界に渡り。髪の加護を得て、ダガルプ教の信徒を救う物語。  ダガルプ教の神殿には、天使の壁画が有り。白銀の長いストレートの髪の毛に、瞳は大きく、可愛らしい真っ白の肌を持ち。メロンの様な、二つの胸を晒し。両手は、胸の辺りでクロスして、乳房を隠す。お腹は、六つに割れて、引き締まり。足は、スラリと伸びて。真ん中のペニスは、手首よりも太く下に伸びている。  私との違いは、背中に大きく広げた羽根が無い事だった。  私は、アルビノの両性具有として、異世界に産み落とされ、ダガルプ教の神殿の奥で生活を余儀なくさせられる。  産まれて一週間で、ダガルプ教の司祭の言葉により。母親の温もりを奪われた。  『不浄の者が、触れてはならない』  その言葉で、母乳にダガルプ神殿の地下にある聖水を混ぜたものを与えられて。寝る間も惜しんで、ひたすら母乳もどきを口にしていた。  神の加護の身体でなければ、息絶えていただろう。  離乳食が始まり、徐々に丸々な身体を得ながら、異世界の言葉を覚え、動けるようになると、神殿の図書館で書物を漁った。  三年が過ぎた頃、神殿の中に黒い靄が現れる。  空中に、真っ黒い墨をぶちまけた感じで。漂い、少しの風で神殿の奥に流れ込んできた。  その靄は、私にしか見えず。神殿の奥を抜けて、大きく贅の施された礼拝堂を通り過ぎ、客間へと辿り着いた。  入り口にいた、二人の侍女を眠らせて。扉を開けると、靄が廊下に広がった。  私は、手探りで靄を払いながら、反対側の窓辺へ辿り着き。窓からの光に導かれるように、ほうきを手にして、柄を使い。窓を解錠し、外の空気を部屋の中へ取り込んだ。  合計、六つの窓を明け放ち、靄は段々と晴れて、部屋の中央にあるキングサイズのベッドが、姿を見せた。  ベッドの中央で苦しむ、カリナフ・ダーランド嬢を見つけて。二回目のお告げが、頭の中響いた。  『疫病だ。放置をしたら、二日と持たない。 疫病対策は………」  私は、カリナフ・ダーランドの命を救い。  ダガルプ神殿の城下に降りて、近くの井戸に左手の薬指を切り落とし。城下の人々を疫病から救うために、井戸を薬に変えた。  人々に、私の存在を広め。カリナフ・ダーランド嬢から、疫病の発生値を教えてもらい。疫病の発生源を断つ事と、蔓延を防止する為に、井戸を薬する旅が始まる。

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エブリスタ
エブリスタ2025/12/28
  • 現在の作品使徒様と呼ばれて、