あらすじ
「マスター。アンタは……。」
「……統括者が迷えば、決定は下せない。さて、どう出ますかねぇ」
「お前の驕傲は、いずれ、あの子を壊す。その事をちゃァんと、理解していますかァ?」
「あっははははははは! 裏社会の申し子たる、あの化物を日向へ? ――――ンなもん無理に決まってんだろ!」
「ますたー。ぼくのやくめはなんだった?」
「……あぁ、そうだね。お前を“そう”したのは、確かに私だった。――――ごめんね」
暗殺者の少年と、周囲が織り成す不協和音。
行き着く先は、何処に在るのか。何があるのか。
―――果ては、未だ見えない。
学園ではなく、裏世界主体に移行中。
相変わらず何だか、シリアス傾向。