あらすじ

鈴原奈緒子は転職活動の末、とある私立大学の事務職員となった。 与えられた肩書きは『主事兼最上准教授付』。 「そうだな……簡潔に言えば、俺専属の職員」 「はいっ!?」 文学部日本文学研究室の准教授、最上航の専属職員として雑務をすることが、奈緒子の仕事だった。 この最上航という男、眉目秀麗で人たらしの女たらし、そのくせ一人の女性に一途に思いを寄せていて、掴み所がない。 そんな不思議な人だった。 そして彼は、大きな秘密を抱えていた。

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エブリスタ2018/11/16
  • 現在の作品最上先生の願い事