あらすじ

スミラス王国軍。 その中でも危険任務を担う"アルメアン部隊"には、神の力"アルマ"を宿す兵士たちが集められている。 若き大佐、エリアス・アウレリオは、空間と時間を歪めるアルマ『ウヴ=イエグァ』 をその身に宿しながら、血と命が接する任務に身を投じていた。 任務に淡々と従う兵士、過去を引きずる副官、そして彼を見守る"雷帝"。 それぞれが抱える業と優しさの狭間で、エリアスは自身の力の正体と「それをどう使うか」を問い続ける。 正義も救いもない世界で、それでも空を見上げることはできるのか。 これは、倫理を捨てた者たちの、それでも確かに"人間"だったという証の物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/12/28
  • 現在の作品血に立って、空を見上げて